提言・報告書
提言
- 高等学校化学で用いる用語に関する提案（2）および（3）への教科書の対応：「化学」の追跡調査 (2024.04.01掲載)
- 科学（化学）的に正しい「炭素循環」を 我が国が目指す社会の用語として使おう！(2022.09.04掲載)
- 高等学校化学教育カリキュラムに関する提言（2021.08.10 掲載）
- 「ヘリウムリサイクル社会を目指して」物理学会等と共同声明 (2019.12.20 掲載)
- 高等学校化学で用いる用語に関する提案（3）(2017.11.15 掲載)
- 高等学校化学で用いる用語に関する提案（2）(2016.2.26 掲載)
- 高等学校化学で用いる用語に関する提案（1）(2015.3.17掲載)
- 第93春季年会で企画シンポジウムからの提言(2013.3.24 提出)
- 「30年後の化学の夢ロードマップ」WEB公開(2012.3.21 公開)
- 被災地の小学校・中学校への理科教育の支援への要望書を文部科学大臣に提出(2012.2.15 提出)
- 平成27年度センター試験出題教科・科目(案)について意見書を提出(2011.2.10 提出)
- 科学技術関連基金の研究課題決定プロセスについての要望提言(2011.2.1提出)
- 34 学会（44 万会員）会長声明 (2011.4.27提出)
- 「デジタル教科書」推進に際してのチェックリストの提案と要望(2010.12.7 提出)
- 30学会（39万人会員）会長声明(2010.11.19提出)
- 29学会（43万人会員）会長緊急声明「科学・技術による力強い日本を実現するための 大学・研究機関の強化と予算措置を求める」(2010.7.30提出)
- 26学会（41万人会員）会長声明 科学・技術による力強い日本の構築－我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策－(2010.4.28提出)
- 事業仕分け判定に関する主要20学会声明(2009.12.4提出)
- 「初等中等教育現場からの意見書」を文部科学大臣宛に提出(2008.11.27 提出)
- ステートメント 「21世紀、科学技術とどう向き合っていくか」（シンポジウムを開催してまとめられた提言）(2008.1.21掲載)
- 「化学」で何をどう教えるべきか 科学教育の学習指導要領作成に関わる関係者への日本化学会からの提言(2007.9.26提出)
- 教員の質の確保に向けた提言(2006.8.22 提出)
報告書
中長期テーマ
日本化学会春季年会では、学術研究活性化委員会と春季年会実行委員会の合同企画として、中長期テーマシンポジウムを開催しております。この企画は、中・長期的な戦略に基づき、重要な研究テーマ5～6件について発表されるものであり、84春季年会（2004年）から継続的に実施しています。
【2023年度】
- 次世代錯体化学のイノベーション（速水真也教授・熊本大学授）
【2022年度】
- 革新的触媒の創製（野崎京子教授・東京大学／北川宏教授・京都大学）
【2020年度】
- 分子設計と分子技術（加藤隆史教授・東京大学）
- ケミカルバイオロジーの新展開（上村大輔教授・神奈川大学／有本博一教授・東北大学）
【2019年度】
- 次世代錯体化学のイノベーション（山下正廣教授・東北大学）
【2018年度】
- 光エネルギー変換のための新たなチャレンジ（三澤弘明教授・北海道大学）
- 複雑系のための分子科学（藤井正明教授・東京工業大学）