主 催 日本磁気学会
協 賛 日本化学会
会 期 2月9日(水)13時~18時
開催方式 オンライン
放射光,中性子,レーザーなどの量子ビームを用いた磁性体研究は最近大きな発展を遂げており,時空間分解測定を行うことがもはや当たり前となっている。その一方で,得られた多彩なイメージングデータを精密に解析し,その背後にある物理的に重要な現象を抜き出すことは容易でなく,理論研究が求められている。このような要請の下,機械学習やデータ駆動科学などの新しい手法が大きく発展している。本研究会ではこの新しい研究展開を踏まえ,今後の量子ビームと理論研究との新たな連携について議論することで,連携利用や研究交流を促進したいと考えている。
参加申込締切 2月7日(月)
参加費 日本磁気学会会員5,000円,日本化学会会員5,000円
参加申込方法 Web
会期 | 2022年2月9日(水) |
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行事名 | 公益社団法人日本磁気学会 第236回研究会/第69回化合物新磁性材料専門研究会 ―新しい磁性研究のための量子ビームと計算科学の連携利用― |
会場 | オンライン開催 |
連絡先 | 日本磁気学会事務局 杉村 |
URL | https://www.magnetics.jp/event/topical_236/ |