日本化学会

開催概要

主　催　触媒学会
協　賛　日本化学会
会　期　3月29日(火）14時～17時
開催方式　オンライン・対面併催
会　場　京都大学吉田キャンパス百周年時計台記念館(京都市左京区吉田本町）〔交通〕京阪電車「出町柳」駅より徒歩20分

テーマ1(A会場）：「カーボンニュートラルに貢献するCO₂資源化技術」
1．テーマ趣旨説明(エヌ・イーケムキャット/触媒工業協会）伊藤宏行
2．カーボンニュートラルの課題と望まれる触媒プロセス(アイシーラボ）室井髙城
3．産業プロセス排出CO₂からの合成ガス製造と固体C捕集によるCCU技術(静岡大）福原長寿
4．ヨーロッパでのCCUによる化学エネルギーキャリア合成への取り組み(Delft Univ. of Technology）浦川　篤
5．CO₂を原料とした高効率合成ガス/CO製造技術(CT-CO₂ARTM技術）(千代田化工建設）神田剛紀
6．旭化成のカーボンリサイクルへの取り組み(旭化成）西山ブディアント
7．閉会の挨拶(静岡大）福原長寿
テーマ2(B会場）：「コアシェル触媒による特異反応」
　 8．テーマ趣旨説明(日揮触媒化成）関　浩幸
9．金属微粒子内包ゼオライト ―内包構造がもたらす効果(東工大）多湖輝興
10．中空構造触媒による種々の水素化反応(阪大）桑原泰隆
11．燃料電池用コアシェル触媒の研究開発(石福金属興業）井上秀男
12．規則性多孔体触媒の構造制御による反応制御(慶大）岡本昌樹
13．コアシェル触媒を用いた合成ガス反応(富山大）椿　範立
14．閉会の挨拶(富山大）椿　範立

募集内容

参加申込締切　下記HPをご覧下さい。
参加費　下記HPをご覧下さい。
参加申込方法　Web