日本化学会

開催概要

主　催　高分子学会　プラスチックフィルム研究会
協　賛　日本化学会
会　期　3月18日(月) 10時20分～17時40分
開催方式　オンライン・対面併催
会　場　東京工業大学大岡山キャンパス西9号館コラボレーションルームおよびオンライン (目黒区大岡山2-12-1) 〔交通〕東急目黒線・東急大井町線「大岡山」駅下車徒歩3分

1．高性能な生分解性バイオマスプラスチックの開発と海洋分解性評価 (東大) 岩田忠久
2．カーボンニュートラルで生まれるプラスチックの課題と新ニーズ (カワサキテクノリサーチ) 伏見勝夫
3．バイオマスナフサからのプラスチック製造とマスバランス方式 (三井化学) 池永裕一
4．モノマテリアル化に必要となるプラスチックフィルムの高剛性化 (北陸先端科技大) 山口政之
5．モノマテリアル包材の開発動向とその事例 ハイバリアPPモノマテリアルパッケージの開発 (大日本印刷) 長谷川駿行
6．分解と結合交換を駆使したポリエステルのアップサイクルおよび材料変換 (名工大) 林　幹大

募集内容

参加申込締切　3月7日(木)
参加費　高分子学会・日本化学会：企業14,300円，大学・官公庁5,500円，学生2,200円
参加申込方法　Web