主 催 日本膜学会
協 賛 日本化学会
会 期 5月12日(月) 13時~17時20分
開催方式 オンライン・対面併催
会 場 早稲田大学リサーチイノベーションセンター (121号館) B1Fコマツホール (新宿区早稲田鶴巻町513) 〔交通〕東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩5分
基調講演1.ゼオライト膜の現状と展望 (山口大名誉) 喜多英敏
1) アルコール選択透過型浸透気化膜の2値化解析技術構築およびパイロット実証 (日東電工) 西山真哉
2) MFI膜による二酸化炭素のオレフィン化反応 (芝浦工大) 野村幹弘
3) ゼオライト膜を利用した膜型反応器のプロセスモデリング (産総研) LUNDIN SEAN-THOMAS
基調講演2.カーボンニュートラルへ向けてのゼオライト膜の貢献可能性 (三菱ケミカル) 武脇隆彦
4) 省エネ・脱炭素に資するゼオライト膜分離システム (カナデビア) 来田康司
5) 骨格中のAlおよびカチオン位置制御によるゼオライト膜の透過分離性能の向上 (早大) 酒井 求
参加申込締切 5月10日(土) 17時,5月10日(土) 17時以降は,対面会場でのみ参加受付可能。参加費はそれぞれ3,000円 (税別) アップになります。
参加費 主催団体:個人会員および法人会員の社員11,000円,協賛団体の個人会員11,000円,学生:3,300円,会員外:22,000円
参加申込方法 Web
会期 | 2025年5月12日(月) |
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行事名 | 日本膜学会講演会 ゼオライト膜開発の最新研究から実用化,普及に向けて |
会場 | オンライン・早稲田大学リサーチイノベーションセンター |
連絡先 | 〒113-0033 文京区本郷5-26-5-702 日本膜学会事務局 電話/FAX (03) 3815-2818 E-mail: membrane@mua.biglobe.ne.jp |
URL | https://www.maku-jp.org/international/kouenkai.html |