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【お知らせ】第13回化学遺産認定~新たに3件を認定しました~

2022年2月3日

公益社団法人日本化学会(小林喜光会長)は化学遺産に新たに3件を認定いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。なお、3月19日 (土) 13:30 - 15:30にはオンラインZoomにて無料の市民公開講座を開催いたします。こちらもぜひご参加ください。

【第13回化学遺産認定(詳細はリーフレットPDFをご参照ください)】

認定化学遺産 第058号 日本の放射化学の先駆者 飯盛里安のIM泉効計
           (所 蔵:国立研究開発法人 理化学研究所)

認定化学遺産 第059号 日本の科学技術文献抄録誌の先駆け:『日本化学総覧』
           (所 蔵:公益財団法人日本化学研究会)

認定化学遺産 第060号 日本の合成香料工業創成期の資料
           (所 蔵:高砂香料工業株式会社)

※日本化学会では、化学と化学技術に関する貴重な歴史資料の保存と利用促進を目的として、化学遺産委員会(委員長・宮村一夫東京理科大教授)を設置し、活動を行っております。化学遺産認定はこの活動のひとつで、歴史資料の中でも特に貴重なものを認定することによって、文化遺産、産業遺産として次世代にお伝えするとともに、化学に関する学術と教育の向上、化学工業の発展に資することを目的としております。

第13回化学遺産リーフレット.pdf

【第15回化学遺産市民公開講座】

■プログラム
13:15- 開場
13:30-13:40 開会挨拶・司会進行 (化学遺産委員会委員長/東京理科大)宮村 一夫氏
13:40-14:10 飯盛里安の研究活動とIM泉効計について(国立研究開発法人 理化学研究所)三輪 紫都香氏
(質疑5分)
14:15-14:45 日本の科学技術文献抄録誌の先駆け 日本化学総覧(東北大学名誉教授)西野 徳三氏
(質疑5分)
14:50-15:20 日本の合成香料工業創成期と甲斐荘楠香(高砂香料工業株式会社)鈴木 隆氏
(質疑5分)
15:25- 閉会挨拶         (化学遺産委員会委員長/東京理科大)宮村 一夫氏


■開催概要
日時:2022年3月19日 (土) 13:30 - 15:30
会場:オンラインZoom
対象:どなたでもご参加いただけます
参加費:無料
申込方法:peatixよりお申込みください(https://dai15-kagakuisan.peatix.com
主催:日本化学会
共催:化学史学会

以 上

■お問合せ先

公益社団法人日本化学会企画部 広報 飛渡(ひわたり)
E-mail:pr@chemisry.or.jp