2025年12月19日
日本化学会(丸岡啓二会長)では「化学の日」(10月23日)「化学週間」(10月23日を含む週(月曜日~日曜日))を広める取り組みの一つとして、2015年より毎年「化学の日缶バッジ」のデザインを公募しています。今年は10月23日「化学の日」を締め切り日に設定し 1,129名の方にご応募いただきました。(内訳:小学生の部9点、中学生の部344点、高校生の部614点、一般の部162点)厳正な審査の上、下記のとおり各賞が決定いたしました。最優秀賞作品は2025年度版「化学の日缶バッジ」に採用され、2026年春より全国で開催される化学関連イベントで配布される予定です。なお、本年も審査過程で「アイデア賞」「デザイン賞」が設定されました。おめでとうございます。
最優秀賞 藤本怜央菜さん(筑波大学附属中学校)
優秀賞 中本千景さん(近畿大学)
高校生特別賞 柳瀬真央さん(高知県立高知国際高等学校)
中学生特別賞 栗村佳那さん(昭和女子大学附属昭和中学校)
小学生特別賞 計良 大介さん(長泉町立南小学校)
アイデア賞 小野さとみさん(名古屋市工業研究所)
デザイン賞 池田絆さん(創成館高等学校)
■審査委員
審査委員長 玉尾 皓平 元日本化学会会長
審査員 馬場 嘉信 日本化学会 筆頭副会長 広報委員長/(国研)量子科学技術研究開発機構
石井洋一 日本化学会 副会長、教育・普及部門長/中央大学教授
今井泉 日本化学会 教育・普及部門 普及・交流委員長/岐阜聖徳学園大学教授
※「化学の日」とは
日本化学会、化学工学会、新化学技術推進協会、日本化学工業協会の4団体の共同提案で、10月23日を「化学の日」、10月23日を含む週(月曜日~日曜日)を「化学週間」と制定しています。アメリカでも昔から「Mole Day」として親しまれており、「アボガドロ定数:1molの物質中に存在する粒子の数=6.02×10の23乗」に由来しています。化学や化学産業が社会生活に大きく貢献していることをみなさんに知っていただき、化学を盛り上げていくことを目的としています。