2026年10月27日
2026年10月1日施行の改正労働施策総合推進法に基づき、すべての事業主にカスタマーハラスメント対策が義務づけされました。これを受け公益社団法人日本化学会では、職員が安心して業務に従事できる環境を整えるとともに、会員の皆様をはじめ本会事業に関わる全ての方々と健全で良好な関係を築くため、組織としての基本方針を定めましたのでお知らせいたします。
カスタマーハラスメントに対する基本方針
公益社団法人日本化学会 会長 森川宏平
ハラスメントは人権にかかわる問題であり、相手の名誉や尊厳を傷つける社会的に許されない行為です。それは個人の能力発揮を妨げるだけでなく、職場環境や健全な事業運営を阻害し、本会の社会的評価にも影響を与える非常に重大な問題です。
本会は、職場内におけるハラスメント防止の取り組みに加え、本会事業に関わる全ての方々(会員の皆様、イベントご参加者、取引先等)との健全かつ相互に尊重し合える関係性の構築を目指しております。 そのため、過剰な要求や暴言等(カスタマーハラスメント)を含むあらゆるハラスメント行為に対しては、組織として適切な対応を行ってまいります。
本会は、業務に関わる全ての職員が安心して働くことができ、また会員をはじめ本会に関係する全ての方々が互いに尊重し認め合える、安全で快適な環境づくりに取り組んでいきます。
これに伴い、本会ではハラスメント防止のための規則および対応体制を整備するとともに、相談窓口を設置し、問題が発生した際には迅速かつ的確な解決を目指します。不当・過剰な要求等に対しては、職員を守るため組織として毅然とした対応をとってまいります。
全ての方が互いに敬意をもって関わり合える環境づくりに向け、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。