2026年10月7日
この度、本会名誉会員の硤合 憲三先生が「for the discovery of non-linear effects and autocatalysis in asymmetric organic synthesis」の功績により、2026年のノーベル化学賞を受賞されました。本会会員のノーベル化学賞受賞は2025年北川進先生に続き2年連続10人目となります。おめでとうございます。(※化学賞以外も含めたノーベル賞受賞会員は12人 本会会員のノーベル賞受賞は、生理学・医学賞、物理学賞、化学賞併せて13人目となります)
硤合先生のご業績がこのように高く評価され、今回の受賞の栄誉に輝かれましたことを、大変嬉しく思います。今回の受賞は日本の化学のレベルの高さを証明したものであり、非常に誇らしく思います。今後も若い研究者がこれに続くよう、さらなる飛躍と日本の科学の発展にご貢献いただけることを心よりご祈念申し上げます。
日本化学会会長 森川宏平