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【お知らせ】第17回化学遺産認定~新たに3件を認定します~

2026年2月3日

公益社団法人日本化学会(丸岡啓二会長)は化学遺産に新たに3件を認定いたしますので、以下の通りお知らせいたします。(認定日は表彰楯授与日の3月18日)なお、4月4日 (土) 13:30 - 16:00にはハイブリッド開催(現地会場:化学会館/オンライン:Zoom)にて無料の市民公開講座を開催いたします。こちらもぜひご参加ください。

【第17回化学遺産認定(詳細はリーフレットPDFをご参照ください)】

認定化学遺産 第073号 直火真空蒸留釜(通称:地球釜)
          (所 蔵:大八化学工業株式会社 大阪技術開発センター)

認定化学遺産 第074号 世界に先駆けた溶媒循環型分取GPC装置
          (所 蔵:日本分析工業株式会社)

認定化学遺産 第075号 北海道大学総合博物館所蔵のチセリウス電気泳動装置
          (所 蔵:北海道大学総合博物館)

※日本化学会では、化学と化学技術に関する貴重な歴史資料の保存と利用促進を目的として、化学遺産委員会(委員長・宮村一夫東京理科大名誉教授)を設置し、活動を行っております。化学遺産認定はこの活動のひとつで、歴史資料の中でも特に貴重なものを認定することによって、文化遺産、産業遺産として次世代にお伝えするとともに、化学に関する学術と教育の向上、化学工業の発展に資することを目的としております。

化学遺産認定第17回リーフレット.pdf

【第19化学遺産市民公開講座】

■プログラム
13:10-           開場
13:30-13:35 開会挨拶・司会進行
         宮村一夫氏(化学遺産委員会 委員長)
13:35-14:15 直火真空蒸留釜(通称:地球釜)
         中村伸氏(大八化学工業株式会社 取締役 生産部門担当)
       (休憩10分)
14:25-15:05 世界に先駆けた溶媒循環型分取GPC装置
         大栗直毅氏(日本分析工業株式会社 代表取締役)
       (休憩10分)
15:15-15:55 北海道大学総合博物館所蔵のチセリウス電気泳動装置
          三浦賢司氏(防衛医科大学校・再生発生学講座/共同利用研究施設 講師)
15:55-16:00 閉会挨拶
         宮村一夫氏(化学遺産委員会 委員長)



■開催概要
日時:2026年4月4日 (土) 13:30 - 16:00
会場:ハイブリッド開催 現地会場:化学会館/オンライン:Zoom
対象:どなたでもご参加いただけます
参加費:無料
申込方法:peatixよりお申込みください(https://dai19-kagakuisan.peatix.com
主催:日本化学会
共催:化学史学会

以 上

■お問合せ先
公益社団法人日本化学会 広報 飛渡(ひわたり)
E-mail:pr@chemisry.or.jp