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天然物および生物有機化学に関する 中西シンポジウム 2024

開催概要

中西シンポジウムは,日本化学会と米国化学会との取決めにより偶数年度は日本で,奇数年度は米国にて選考されるナカニシ・プライズの受賞講演を含み,該当国で交互に開催され今回で26回目となります。

本プライズは生物活性天然物の単離,構造解析,生物機能,生合成および全合成分野での顕著な研究業績を対象に選考され,本年度は本化学会に設置された選考委員会によって,磯部 稔氏(名古屋大学名誉教授)に授与されることに決定しました。この度の受賞理由である「天然有機化合物の化学合成を基盤とした重要な生物学的事象の機構解明」に基づき,受賞者による講演に加えてこれに関連する最新の研究成果を周辺分野の研究者に紹介していただきます。


主  催 日本化学会 中西シシンポジウム実行委員会
会  期 2024年3月18日(月)13時00分~15時40分
開催場所 第104春季年会 日本大学理工学部 船橋キャンパス内会場
     ※要旨集は3月18日以降こちらからダウンロード可能です。

プログラム
◆13:00-13:20 第1部 ナカニシ・プライズ授賞式 (授与者: 日本化学会会長 菅 裕明 氏)
 選考報告:村田 道雄委員長(阪大)
 受賞挨拶:磯部 稔教授(名古屋大名誉教授)

◆13:20-15:40 第2部 中西シンポジウム
 司会: 島本 啓子氏(サントリー生命科学財団)
 開会挨拶:島本 啓子氏(サントリー生命科学財団)

(座長:長澤 和夫教授(東京農工大))
13:25-13:50 谷野 圭持教授 (北大院理) "Natural Product Synthesis Using Cyclization Reactions of Alkyne-Dicobalt Complexes"
(座長:大栗 博毅教授(東大理))
13:50-14:15 西川 俊夫教授 (名古屋大院) "Collective synthesis of natural products for elucidation of their new biological activities"
(座長:大神田 淳子教授 (信州大))
14:15-14:40 袖岡 幹子教授(理化学研究所) "Transition Metal Complexes in Chemical Biology"

(座長:上田 実教授 (東北大))
14:40-15:35 磯部 稔教授 (名大名誉教授) "Bio organic Chemistry on Silkworm Diapause and Squid Bioluminescence"
15:35-15:40 閉会の辞 有本 博一教授 (東北大)

募集内容
参加費 無料 ※事前申し込み不要。直接会場のお越しください。
問合せ先: 日本化学会 中西シンポジウム担当