化学と教育 徒然草
会誌「化学と教育」連載の巻頭言【徒然草】では、産官学の様々な立場から化学教育に携わって頂いている方々に、教育に対する想いなどを綴っていただいています。
72巻 / 2024年（PDF版） 
11号 デジタルコンテンツと実体験の狭間で揺れる教育現場
渡辺 尚
10号 議論する力を養う化学教育
森田明弘
8号 北海道教育大学で過ごした40年
蠣崎悌司
7号 AIと化学教育
田村定義
6号 実験の魅力
山本喜一
5号 憧れの先生であり続けましょう
中村 聡
4号 「電化」で創るサステイナブル社会
跡部真人
3号 化学教育と化学実験
香月義弘
2号 高校の化学教科書に注目！
高岸憲二
1号 ビー玉とB玉
中田宗隆
71巻 / 2023年（PDF版）
12号 「好き」から 「大好き」になるために
南条真佐人
11号 体験を化学に
吉武英昭
10号 化学実験の事故
吉田久美
9号 ジェンダード・イノベーション
相田美砂子
8号 1円玉は電気を通すか？
菅原佑介
7号 先生，この実験は失敗です
村田静昭
6号 「化学と教育」の役割
渡部智博
5号 オンライン開催が北海道の理科部に与えた影響
富田一茂
4号 日本を再び世界一に
金井 求
3号 博士の教育
宮村一夫
2号 理科好き？化学好き？
三好德和
1号 化学の面白さを伝える
菅 裕明