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トップ>会誌・図書 >化学と工業 >Vol.62,No.12
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特集: おなじみ地方名産品の化学
2005年より毎年12月の恒例となった「地方名産品の化学」。今回は,日本の伝統文化や伝統美を支えてきた素材をテーマに,阿波藍,食用菊,墨,線香に焦点を当て,その歴史的背景から化学との関わりまでを分かりやすく紹介しています。視覚,臭覚,味覚を刺激する官能的な地方名産の化学を存分にお楽しみ下さい。
OVERVIEW:
おいしさは進化する個性を競うビールの仲間
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